Elsyu investors

当ブログは、株式投資を通じて社会に貢献することを目的としています。

ヘルスケアとバイオテクノロジーに投資する理由

このブログでは、主に健康に関する話を綴っていければと考えています。

それは、「健康第一」だと思うからです。

 

言われなくとも当たり前のことだと思いますが、健康なくして何事も成就出来ないでしょう。どんなにお金があったとしても、健康でなければうまく使うこともできない。

健康だからこそ、食べ物が食べられる、旅行ができる、遊ぶことができる、当たり前のことを当たり前にできる。

 

投資をするというのは、その企業なり分野なりの今後の成長の手伝いをするということです。株価の上がった下がっただけを見ていれば、それは単なる投機であって、そこに金儲け以外の意義なんてありません。勿論利益を出すことは大事です、投資もビジネスですから、結果が出ないと困ります。その上で、社会的意味もあるのだと考えなければいけません。

 

健康関連に投資をするというのは、色々な理由があります。社会的意義もそうですが、テクニカルな理由もあります。総合的に考えて、この分野に投資することが個人的にも社会的にも良いことだと思うのです。

理由は諸々ありますが、大きく分けるとこんな感じ。

①世界的に医療、医薬品の需要は高まっていくため

②長期的に高いリターンが期待できるため

③ディフェンシブ性が高いため

 

①は簡単に言えば、これから日本を含む先進国は高齢化社会に突入し、それに対し医療関係の需要が拡大すること。また、新興国は人口増加によりやはり医療関係の需要が伸びていくことです。社会保障費だのジェネリックなどの問題はあるでしょうが、どうしたって医療の需要が減少することはないでしょう。

 

②については、ジェレミー・シーゲル氏の株式投資の未来にまとめられているように、過去半世紀以上にわたり、ヘルスケアセクターと生活必需品セクターは平均以上の利回りを挙げてきたことを調査結果で明らかにし、向こう50年はこの傾向は続くだろうと示唆しています。

 

③について、株式投資の世界では当たり前ですが、いわゆる守りの銘柄として、ヘルスケア、生活必需品、電気通信サービスのセクターは景気がどのような状態であろうと一定の需要が見込まれるため株価は乱高下しづらい特性があります。2008年のリーマンショックの時にも、金融や不動産は70%以上の下落、米国株式は約50%の下落をした中、ヘルスケアは約34%の下落ですみました。成長業界ともされるバイオテクノロジーにしても約35%程度の下落であることを考えると、そのリスクの低さは注目に値します。

 

つまりヘルスケア銘柄は、長期的に利回りが高く、下落相場の時もその影響を抑えてくれる、まさに長期投資にふさわしい銘柄というわけですよ。

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