NOVEL TAILOR Elsyu 〜ノベルテーラーエルシュ〜

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利益確定売りはもう終わりなのか

利確祭りもそろそろ終焉に向かっているのだろうか、ボラティリティーは未だ存在していますが少しづつ相場は落ち着きを取り戻してるように見受けられます。

 

個人的には主力銘柄の一つであるジョンソン・エンド・ジョンソンの株価はもう少し下落してくれると買いやすくなるのですが、ちょっと残念。ここら辺でそろそろ追加購入しておいた方がいいかな?

 

長期投資を志す者としては今まで株価が調整することなく上昇を続けており購入のタイミングが難しかったのでようやく現れた買い場だったのですが、あまりセール期間は長くなかったようです。

 

毎日の株価の値動きを綴っていても面白くないので、今後はまた投資に関するいろいろなことを綴っていこうかなと思っています。

 

株式投資というのは、あくまで投資であって、投機になってはいけません。投機に走れば、必ず損をします。投機家は株価しか興味がありません。いわゆるファンダメンタルの部分は考慮せず、テクニカルの指数のみに注目します。

 

私もチャートの読み方の基礎的な部分は勉強しました。特にローソク足移動平均線はその中でも信頼できるテクニカル指標であり、形のよってある程度今後の値動きの予測ができなくありません。実際に移動平均線が意識され、ローソク足がぶつかると跳ね返ったりして、先読みするのに必須の武器でありましょう。

 

とはいえ、それはあくまで参考程度。これこれこうなれば、こう動く可能性が結構高いですよという占いめいたものであり、アメリカのバートンマルキール氏はテクニカルアナリストも同じように批判しています。

 

短期で売買を行う投機家にとってはテクニカル指標が重要ですが、長期で運用を行う投資家にとってはファンダメンタルズが重要です。企業の業績、財務分析、今後の見通し、それに対する株価の割安さなど。ただしこれも、その分析そのものに間違いがあれば、思うような結果を出すことはできなくなるリスクがあります。

 

どんなに分析をしたところで、見誤れば失敗に終わる。それならいっそのこと市場そのものを買うことで、分析もタイミングも関係なく、市場の動きにそうインデックスファンドを買っておけば良い、というのがインデックス派の考え。

 

しかし、インデックスファンドでは将来性のない、あるいは成長の見込みのない企業までも一緒くたにして保有してしまうのでリターンを低減させる可能性が高い。それはそれで非効率だ、とするのがバフェット氏のような集中投資型の人。

 

結局のところ、投資に正解はありません。短期が悪で長期が善という事もありません。短期売買が存在しなくなれば、市場の流動性が崩壊するからです。大事なのは、マーケットに相対するとき、あなたが運否天賦に任せないことです。

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