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お金を構成する四つの柱

お金に関してのお勉強はずっとしているのですが、国内外の本などで得たお金に関する考え方をまとめていくコーナーを設けるようにします。あとで自分で読んでも再確認になるような内容にしたいと思います。

 

お金というか資産を構成する四つの柱、これは「ミリオネア・マインド大金持ちになれる人」というハーブエッカーという方が書いた本にあるもので、結構前に読んだものでしたが、お金に対する考え方を整理する意味も込めてここに記録します。

 

お金を構成するのは以下の4項目になります。

①所得

②貯蓄

③投資

④節約

 

お金を増やす計算式、とか方程式とかでよく出てくるのはこの①と③と④ですね。基本的に、お金を増やして行く方法は収入を増やし、支出を減らし、お金に働いてもらう。これ以外にはありません。ギャンブルなどで一時的に増やすこともできるでしょうが、投機は最終的に必ず損をしますので、ここに含まれることはありません。

 

所得を増やすことは重要です。とりわけ所得は勤労所得と不労所得に分けられます。勤労所得はひたいに汗水流して働いて稼ぐお金であり、不労所得はそのまま働かずに得る所得です。日本人は特に勤労所得ばかり考えますが、資産を増加させるためには不労所得も重要な要素です。

 

貯蓄は資産を増やす基本的事項です。お金を増やすということは、ストックを増やすということですから、貯めずに流すだけではお金持ちにはなれませんし、投資にも回せなくなります。

 

投資は言わずもがな、必須です。日銀の家計の金融資産割合などをみればわかりますが、アメリカの貯蓄率は20%以下です。欧州でも約30%です。欧州などでは保険の割合が高いですが、日本のような死亡保険などと違い、あくまで運用メインの保険です。それに対し日本は50%を超えています。

 

家計の金融資産の増加推移というのもやはり、アメリカや欧州が順調に増えているのに対し、日本はほとんど横ばいです。それはそうですよね、生活水準を変えず、運用もしないのだから、家計の資産が大きく増えるのは貯蓄だけに依存します。

 

そして重要な節約。著書内ではパーキンソンの法則が引用されています。パーキンソンの第二法則では「支出の額は、収入の額に達するまで膨張する」というもの。これはつまり、収入が増えればそれに比例して支出が増えるという意味にもなります。

 

一つに記事で全部はまとめないですが、要するに、ただ収入を増やしただけでは意味がなく、貯蓄をし、投資をし、節約をしなければお金は増えていかないということです。

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