NOVEL TAILOR Elsyu 〜ノベルテーラーエルシュ〜

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グラクソスミスクライン、ファイザーコンシューマーヘルスケア部門買収から撤退

株価が大きく暴落しておりますね。

私の値上がり益重視で運用していたジェイリバイブも多額の利益を吹っ飛ばしてしまいました。個人的に米国配当戦略に資金を追加で充てたいと思っていたので、この辺りで調整しても良いのかなと思います。

 

そんな続落相場の中、23日のロンドン株式市場ではGSKの株価は3.3%の上昇で引けました。理由は、米国株ファイザーのコンシューマーヘルスケア部門の買収合戦から撤退したとの報道からです。

 

もともと、この買収計画に莫大な費用が算出されることで、配当利回りが低下してしまうことを嫌気されていましたが、今回の撤退報道で投資家として安心感が出たということでしょう。

 

ヘルスケアセクターは全体的に2月から軟調に推移しています。米国長期債利回りの急騰や政治的要因にて株価は世界的に下落していますが、このセクターについては薬価引き下げ問題が頭を押さえつけているとも言えると思います。

 

こういうものはアメリカだけでなく日本においてもありまして、製薬会社は軒並み政府の政策に収益を大きく影響されるところがあります。高齢化社会を向けるにあたり仕方がない流れではありますが、それでもなお社会のニーズの高まりから収益はしっかり確保されて行くと思います。

 

先日もアッヴィが肺がん薬の試験結果が十分ではなかったことから株価が大きく下落しました。個人的にはもう少し下落してもらって配当利回りが4%を超えてきたら買いたいななどと思っています。

 

ここ最近の株価下落で利回りてきに魅力的な銘柄が増えてきています。これは配当重視戦略を行うものとしては非常に魅力的な相場であり、引き続き相場を注視して行きたいと思います。

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