Elsyu investors

当ブログは、株式投資を通じて社会に貢献することを目的としています。

本日はとりあえず無難に株価は反発したわけですが。

本日はNY市場の流れを継続して株価は上昇しました。為替もいくらか円安に振れたことや佐川元国税庁長官の証人喚問をとりあえず消化した形ですね。

 

とはいえ、相場としては流れが変わったわけではありません。冷え込んだ投資家心理が回復するまでにはある程度の時間を要するもの。為替も105円台を回復しましたがトレンドが変わったとまでは言えません。

 

ちょこちょこ為替でトレードして微益を出しては喜んでいる程度ですが、やはり株価も上がってくれないと面白みがないというものです。昨日はバイオテクノロジー株も結構上昇しましたが、ヘルスケアセクターは微妙な上げ幅でした。

 

もともとヘルスケセクターはディフェンシブなので、上昇相場に大きく流れに乗れるわけではありません。しかし、そのうちでもバイオテクノロジーは成長産業とされ、これらのどちらの性格も備えているとされます。

 

2014年にオバマケア関連でヘルスケアやバイオテクノロジー銘柄は急騰しましたが、その反動から2015年、2016年はさえない動きをしていました。2017年になりバイオ関連の伸びしろは再び加速し出していますが、試験結果が芳しくない企業も散見され、いわゆる勝ち組と負け組は二分されていくのだと思います。

 

そうは言ってもここ最近の値動きは下降気味であり、ある程度下げずに止まっているのはグラクソスミスクラインくらいなものでしょうか。もともとここの株価は下落をし続けていたので既に割安だからあまり下がらないということも言えると思います。

 

いずれにしても今月は早々株価は急騰しないでしょう。東証空売り比率は50%を超えているという話ですし、ここから大きな下げが来るとは考えづらいですが、そうは言っても積極的に買う材料もないのでボックスのような動きになってしまっており、長期投資としては退屈な相場です。

 

入れるところは為替取引をしつつ、次の機会を待つしかなさそうです。