Elsyu investors

当ブログは、株式投資を通じて社会に貢献することを目的としています。

投資で利益を上げたいのなら、必要なのは「小型株」「割安」「長期投資」

FXをいじってると書いてますが、私は基本的に株派の人間ですし、あくまで主力は株式投資のファンドです。為替の先行き見通しは基本的に出来ません。ファンダメンタルズ見る場合は、通貨の取引母国の政治経済や他国との関係性などから中長期的な推移を予測していきますが、それらの予測見通しが正しいかなどは未来にならなければわかりません。

 

そもそも個人的には前にも書きましたが為替というのは購買力平価の不公平を解消するためのツールであると考える「相対的購買力平価説」を支持していますので、長期的な為替運用においては、金利差のメリットは交換レートで相殺されると思っています。

 

そういった意味では、株価の先行き見通しの方が幾分見通しがたちやすいと思います。株価は短期的にはあらゆる材料によってブレますが、最終的には企業の業績に収束していくのは過去の歴史から証明されているわけです。

 

毎日のようにチャートや四季報、決算書を読んだりIRが出るたび興奮したり、エキサイティングに株式の売買をしていましたが、トータルで見るとジェイリバイブに大負けしていたというのを書いたと思いますが、私はあれ以来株式に個別に売買するのをやめています。

 

私の好きなバフェット氏は集中投資です。色々な情報から企業の将来性を今の株価から割り引いて考えて、割安であれば買い付けて保有し続けるというスタイルは素晴らしく、現実に数字が示しているわけですから正しい投資のやり方なのは疑いようのないものです。

 

ただ、それにはしっかりとした会計の知識、業績を分析する知識、業界の知識、株式市場との向き合い方、資金管理、リスク管理などなど挙げればきりがないほどの知識と理解が必要です。バフェット氏はご自身の中で確かな指標があり、自分よりも市場の判断が間違っていると確信しているからこそ集中投資という技がなせるのです。

 

自分もそうありたい、そうしたいという思いは強いですが、残念ながら日々の仕事や趣味など以外に時間をとって会社の分析をしようとすれば、あらゆる何かを犠牲にしなければいけなくなります。趣味の時間も減るでしょうし、やりたいこともやれなくなる。そんな思いをして勉強をしたとしても、確実に稼げるとは限らない。個別株式で稼いでいくというのはそういう世界です。

 

昔株を始めた頃に大損した時色々な本を読みましたが、株式投資で無難に利益を出したいのなら、「小型株」「割安」「長期投資」が大事であると学びました。メジャーな書籍だとジェレミーシーゲル氏の『株式投資』、バートンマルキール氏の『ウォール街のランダムウォーカー』、チャールズエリスの『敗者のゲーム』、ロバートハグストローム氏の『バフェットの法則』、バフェット氏自身のレポートをまとめた「バフェットからの手紙』あたりでしょうか。ここら辺に関しては改めて紹介したいと思いますが。

 

投資信託について色々語っていこうかなと思ってます。