The LOP REX-hatena version-

地方銀行と証券会社で働く筆者のお金にまつわることを発信するブログです。

ipadOSの配信開始。

私はAppleが好きで、基本的にパソコン関係は全てApple社製品を利用しています。

iphoneから始まりiPadpro、imacとメインの通信機器は全てApple製品です。

 

物書きを目指すと決めてから文書を作成する環境を整えようと考えておりまして、基本的にはimacがあるのでそちらをメインに使うことにしていますが、やはり持ち歩いてどこででも仕事ができる環境を作るというのが目標のライフスタイルでもあるので、現在mac book airmac book proの購入を検討していたりします。

 

ただ、iPadproも保有しており、Smart keyboard Folioを持っているので、特段問題なく外出先でも打とうと思えばiPadで文書を作成すること自体はできるのですね。

 

大きさが11インチなので少し小さく、画面が見づらいかなと思っていて、また物理キーボードとは言えあくまでカバーにくっついているレベルのキーボードですから、長文を書くには疲労感があるんじゃないかなどと思い、ノートPCの購入を考えているのですね。

 

そんな中、iPadのOSが今までのiOSから独自のシステムを取り入れた専用OSになると発表され、よりパソコンに近い使い方ができるようになるとのことで気になっていました。どんなもんかと思っていましたが、まあなんというか、物書き目線で考えると別にそんな大きな変化はないのかな、と。

 

microsoftのWordのタブレットアプリやメモを使って文書を書いているわけですが、今回のアップデートによってとりわけ大きな恩恵を受けているわけではないでしょうし、テキストの編集に新たな機能が備わったくらいですが、そこまで大きな進歩は特になかった印象。

 

iPadproは11インチですが、アプリケーションを通して画面をみるとどうしてもせせこましくなってしまう。画面も文字も小さいので文章も打ちづらく、体も硬くなりやすい。この前コメダ珈琲で1時間半くらい文書を打ってみましたが首が痛くて仕方がありませんでした。

 

やはり13インチはあった方が良いのかな、と思いまして、今でもairかproを購入しようか検討中であったりします。性能としてはproの方が断然良いのでしょうが、文書を作成するのが主な業務であればハイスペックはあまり必要なしと言えます。

 

それとボディの色がゴールドであることも重要です。やはり持ち物にゴールドが関連するものを持っていれば金運が上がるような気がして、カードもiphoneも色はゴールドです。

 

とは言え、ゴールドと呼称されていても、正確な名前はわからないのですがピンク色が濃いゴールドという感じで、シャンパンゴールドとかサクラゴールドとか呼ばれるゴールドで、金ピカというわけではありません。

 

流石に本体が金ピカだと悪趣味になってしまうので仕方がないですが、結構ピンクなのでいささかゴールドと呼べるのか疑問ではありますが。